東京都清瀬市・葬儀会社【セレモサービス】真心を込めたお葬式の葬儀に用いられる花、それぞれの特徴

スタッフブログ

  • mixiチェック

葬儀に用いられる花、それぞれの特徴

■2018/07/14 葬儀に用いられる花、それぞれの特徴
献花(けんか)
参列者が祭壇に供える花のことを献花(けんか)といい、キリスト教の葬儀ではお焼香の代用になるものです。1人1本ずつ花をとって、順番に祭壇の上に置いていく…というやり方でもってお供えします。花はあらかじめ用意されているものを使用します。

供花(きょうか、くげ)
供花(きょうか、くげ)は、式場や祭壇を飾るために供える花のこと。お悔みの気持ちを伝えるためのものでもあります。献花との違いが分からない人もいるようですが、献花は故人への手向けに贈る花、供花はそれに加えて式場や祭壇の装飾効果もある、と考えて区別しましょう。
供花には会社や個人の名前入りの札がついていると説明すると、もっと区別がつきやすいかと思います。

枕花(まくらばな)
血縁者や故人と特別親しかった人が、故人の枕元にお供えする花のことを枕花(まくらばな)といいます。小籠に白い生花が入ったものを供えるのが一般的です。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
有限会社セレモサービス
http://www.seremoservice.com/
住所:〒204-0011
東京都清瀬市下清戸2-559-8
TEL:0120-19-3080
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  • メールでお問い合わせはこちら
  • facebook
PAGETOP
Copyright © Seremoservice Ltd. All Rights Reserved.